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ちょっと対大人数を意識した派閥戦0110
1月10日の派閥戦。

前回は有利状況を意図的に作り出すためにツーマンセルで行動してみましたが、
見事に失敗に終わりました。

ので、今回は有利な状況の場に積極的に行くという方針でやってみました。


キャラはミフユで。
前回火力不足で悲しかったので、火力の高いキャラにしてみました。




結果

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貢献度カンストの94キル31デスでした。
前回よりずっとうまく行ったかと。



今回の作戦の有利な状況に突っ込むですが、
ズバリリスキルをなるべく意識するです。

派閥戦はよく考えなくても戦争ゲーコンテンツで、
何かの目的のためならフェアなPvPなんて全くお門違いなコンテンツでした。

乱戦はたしかに楽しいですが、そんなのはWCでやれば良くて、
冷静に目的を達成しようと・・・。

となると今一番有利な場はリスキルの場ですね。



と、いうことで可能ならリスキルをするという方針で。

実際はリスキルに出会えたのは3割程度でほとんどが乱戦でした。

死に戻りのHPが低いとはいえ、攻撃力は据え置きなので、
多数が復帰してくればこっちが死にますし、
旗も奪えばリスキルは終わってしまうので、
結構流動的だったと思います。


乱戦ではなるべく流れに乗るようにして、自軍が攻めれていて敵を狩りやすいところに行っていました。
絶えずMAPを開いて敵の位置をチェックして行く場所を決めていました。


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特に気にしていたのは敵の位置と、占領している拠点の位置です。
拠点の位置から敵の復帰ポイントと、死んだ時の自分の復帰ポイントの予想がつくので、
リスキルができそうか、リスキルされそうかをずっとみながらプレイしていました。

ちなみに乱戦の時は、自軍が数的に不利な状況で数回突っ込んでみたのですが、
全部失敗してしまいました。

修行が足りなかった。

リス地点に敵が見えたら距離をおいて、なるべく反撃されないように一方的になるように倒していました。
3秒無敵時間があるので、その解除タイミングにスキルを合わせるのが面白いですね。
失敗するとたまに死ぬ。

自分がリスされて囲まれてる時は、
MAPを見て、逃げれそうなら逃げて、
無理ならHPの低い敵を探してスキルを打ってました。
意外と倒せるもので、1回死ぬたびに2キルぐらいはできたかな。

詠唱の少ない高倍率スキルをミフユはもっていうので、こういう時にいいですね。
1対3ぐらいまでなら切り抜けることも容易でした。

終盤は共和側のリスキルが酷くて逆に笑ってしまいましたが、
逆にやられたら・・・どうなってたもんやら。
うまく抜けれるかなぁ。




そういえば個別の戦闘ですが、
ミフユの敵はミフユっていうことで、
ミフユの接近即発スキル・七連炎斬でやられることが多かったです。

が、私は対ミフユの時七連炎斬を全然使わないんですよね・・・

接近しなくちゃいけないので、相手が接近即発を持っていたら反撃を食らう可能性があります。
ミフユの獲物はブロック系列で、ミフユ、レオナ、ミレーユ、若ボネ、アスカ等と、
どれも高倍率接近即発スキルをもっているので、
怖すぎて近寄れません。

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この範囲。100%相手の射程内。
グランディスとかレオナは対回避だからまだいいけどねぇ。

なので余裕が有るときは射程のある飛影連刃あたりでダウンさせてから、
地砕爆炎で距離を起きつつ攻撃したり、炎刃・阿修羅で削ったりしてました。


飛影連刃。7mという長い射程で即発。結構高ダメージ。

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地砕爆炎も7m。火傷が付けば結構詰めるとおもう。

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炎刃・阿修羅。13mという長い射程。
状況によって13m距離をとってから殴ったり、着地点を意識して近めから殴ったり。
着地点はちょうど13m先。

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と、やっていたのですが、
私側はほとんど七連炎斬以外をまったく受けませんでした。

私は結構地砕爆炎で安全なところからキルを取れていたのですが、
これ実はあまり使わないほうがいいんでしょうかね?

あまりにも敵側で使ってる人見なかったし・・・。
やっぱり七連炎斬に比べると倍率は下がるので、印象に残らなかっただけかもしれませんが。


一応LA合戦や、リス地点張ってる敵に対してとか、接近即発がない敵には使ってました。
一応。

今週は旗が削除されてそんな感じの派閥戦でしたが、
来週もまたキャラ構成も変わって、違った派閥戦になるんでしょう。

来週はどうしよっかなー。


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